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毎年恒例の箱根駅伝をテレビ観戦していました。
東海大・両角監督「信じられないような心境」胴上げは「気持ちいい。最高だった」
第95回東京箱根間往復大学駅伝復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町109・6キロ)関東の22校とオープン参加の関東学生連合を加えた23チームが参加して行われ、往路2位の東海大が10時間52分9秒の大会新記録で初の総合優勝を飾った。青学大は史上3校目の総合5連覇と大学駅伝3冠はならなかった。
東海大の両角速監督は「信じられないような心境。悔しい思いが一番あった。挑戦していくことをあきらめなかった姿勢が発揮された」と笑顔。「胴上げは気持ちいい。最高だった。まだまだ努力しなきゃいけないことがたくさんある」と気を引き締めた。
選手の皆さんお疲れ様でした。
本日もブログを読んで頂きありがとうございました。

