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県全域にインフルエンザ流行警報
岩手県内でインフルエンザの患者が急激に増え、基準を超えたことから、県は24日、県内全域に「インフルエンザ流行警報」を出しました。
警報が出されるのはおととし以来で、県は手洗いやうがいでの予防の徹底を呼びかけています。
県によりますと、今月21日までの1週間に県内65の医療機関から報告されたインフルエンザの患者は2301人と、前の週をおよそ900人上回りました。
1つの医療機関あたりの患者数は35.40人と、「警報」の基準である30人を超えたため、県は24日、県内全域に「インフルエンザ流行警報」を出しました。
今日は施設入浴の日でしたが、施設でもインフルエンザが流行っているとのことで、他の利用者とは隔離された形での利用となりました。
職員も介助の際にマスクを付けていました。暑いのに…。
それほど敏感になっているという事なんでしょう。
風呂が終わって早々に帰宅しました。
しかしまあ毎年のことながらインフルエンザはヤバイですね。
病院に行ってもインフルエンザ。
施設に行ってもインフルエンザ。
保育園に行かせてもインフルエンザ。
どこに行っても逃れられない。
皆さんもきちんと予防しましょうね。
本日もブログを読んで頂きありがとうございました。

